19:00~『11.25自決の日』舞台挨拶 (若松監督&井浦新さん)
@静岡シネ・ギャラリー
公式パンフレットを購入されるお客様がロビーに溢れていたので、『海燕ホテル・ブルー』からの入れ替えが少し大変でしたが、開始時間を遅れることなく『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の舞台挨拶を始めることができました。
こちらは観賞前のお客様に対してということもあって、監督はうまく本作が製作される経緯や思いなど、井浦さんはどのように「三島由紀夫」という役に向かったかを話してくれました。
「この映画は決して見ても損をさせない仕上がりになっている」と完成度の高さと自信を感じさせる監督の言葉が印象的でした。
「もし「つまらなかった!」「損した!!」と思った人は、支配人に返金してくれと言ってくれても構わない」とお客さんの期待度を上げ、会場からは笑いが起こっていました。
また、『11.25自決の日』は静岡県内でのロケが多く、有名な三島由紀夫の演説シーンは静岡市役所で撮影したことに触れ、監督も「静岡の皆さんは「あそこで撮影したんだな」ということを頭の片隅に置いて見てもらったら、面白いと思います」と話しました。
公式パンフレットには「撮影日記」が掲載されています。(すごく詳しく丁寧に撮影の様子が書かれているので、当館では公開に先駆けて劇場で販売していますが)「観賞前でも鑑賞後でもパンフレットを見てもらえば、より一層に本作を味わっていただけると思う」と、監督が勧めてくれたので、当日の参加者の半数以上がパンフレットを購入してくれました。
帰りの新幹線の都合により、上映前の舞台挨拶となりましたが、こちらも盛況に終えることができました。静岡の地元ブログサイト「eしずおか」でも早速当日の様子をアップしてくれている方がいまので、是非そちらもチェックしてみてください。
舞台挨拶後は、監督と俳優さん達と一緒に静岡の自然薯(とろろ)を召し上がっていただきました。そこで、「支配人、劇場がお客さんでいっぱいになっているのは、嬉しいもんだろう?」と聞いてくる監督が一番嬉しそうだったのが印象的でした。
『11.25自決の日』の全国公開に先駆けた静岡のキャンペーンも、映画の大ヒットの“予感”が“確信”に変わるほど、大盛況に終わりました。
2012年5月21日月曜日
静岡シネ・ギャラリー舞台挨拶報告 「海燕ホテル・ブルー」
16:30~『海燕ホテル・ブルー』舞台挨拶 (若松監督、井浦さん、地曵さん、片山さん)
@静岡シネ・ギャラリー
若松監督がシネ・ギャラリーを訪れるのは『キャタピラー』公開時から約1年9カ月ぶり。『海燕ホテル・ブルー』公開初日ということで、追加で設けた夕方の上映会でしたが、若松組常連俳優の井浦新さんと地曵豪さん、そして初参加となる片山瞳さんも一緒に来静ということもあって、多くのお客様に来場いただきました。
しかも、今回は6/2全国公開の『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の先行上映が行われましたので、来場者の半分以上が続けて鑑賞していってくださいました。
舞台挨拶では、監督が進行役となってくださり、それぞれの俳優さん達はどういう気持ちで本作に取り組んでいったかなどを伺うことができました。
俳優さんらは端々に「台本が毎日のようにその場で変わるので…」「台本があってないようなものなので…」と言っていましたが、監督がそれを「この作品はフリージャズのセッションみたいなもん」といったことで、鑑賞後のお客様も「納得&笑」でした。
終始明るく笑いの絶えない雰囲気で舞台挨拶は進んでいきました。
会場には今回のために東京から来たお客さまもいらっしゃったり、「今日で『海燕~』は三回目なんですが…」といった熱烈なファンもいて、会場からの質問がたくさんありました。
監督も俳優の皆さんもひとつひとつ丁寧に答えて下さり、観客の皆さんの満足度もとても高かったと思います。
舞台挨拶後には「ジム・オルークのサントラ付き公式パンフレット」をお求めのお客様で長蛇の列!監督たちも一人ひとりに挨拶&握手をしてくれました。
@静岡シネ・ギャラリー
若松監督がシネ・ギャラリーを訪れるのは『キャタピラー』公開時から約1年9カ月ぶり。『海燕ホテル・ブルー』公開初日ということで、追加で設けた夕方の上映会でしたが、若松組常連俳優の井浦新さんと地曵豪さん、そして初参加となる片山瞳さんも一緒に来静ということもあって、多くのお客様に来場いただきました。
しかも、今回は6/2全国公開の『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の先行上映が行われましたので、来場者の半分以上が続けて鑑賞していってくださいました。
舞台挨拶では、監督が進行役となってくださり、それぞれの俳優さん達はどういう気持ちで本作に取り組んでいったかなどを伺うことができました。
俳優さんらは端々に「台本が毎日のようにその場で変わるので…」「台本があってないようなものなので…」と言っていましたが、監督がそれを「この作品はフリージャズのセッションみたいなもん」といったことで、鑑賞後のお客様も「納得&笑」でした。
終始明るく笑いの絶えない雰囲気で舞台挨拶は進んでいきました。
会場には今回のために東京から来たお客さまもいらっしゃったり、「今日で『海燕~』は三回目なんですが…」といった熱烈なファンもいて、会場からの質問がたくさんありました。
監督も俳優の皆さんもひとつひとつ丁寧に答えて下さり、観客の皆さんの満足度もとても高かったと思います。
舞台挨拶後には「ジム・オルークのサントラ付き公式パンフレット」をお求めのお客様で長蛇の列!監督たちも一人ひとりに挨拶&握手をしてくれました。
2012年5月17日木曜日
5月12日 先行上映会 名古屋シネマスコーレ劇場報告
2012年5月12日(土)、若松孝二監督待望の最新作2作連続先行上映会がシネマス
コーレにて開催されました。
まず1本目は『海燕ホテル・ブルー』。
上映終了後の舞台挨拶では、まず最初に地曵豪さん、片山瞳さんのトークショー
からスタート。
朝一番のラジオ取材を終えた、若松孝二監督と井浦新さんも合流。
4名さまによる舞台挨拶も無事に終了しました。
2本目は『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』。
こちらはチケット完売、立ち見の方もいらっしゃいました。
上映前、若松孝二監督、井浦新さんの舞台挨拶では、
若松監督の映画に対する熱い想い、
井浦さんの若松映画に対する熱い想いが炸裂していました。
上映開始と同時に若松監督は取材ラッシュ。
やはりマスコミも若松映画に対する思いは格段と違う意気込みで
取材していただきました。
6月2日(土)より『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
『海燕ホテル・ブルー』はシネマスコーレにて公開です。
シネマスコーレ 坪井
コーレにて開催されました。
まず1本目は『海燕ホテル・ブルー』。
上映終了後の舞台挨拶では、まず最初に地曵豪さん、片山瞳さんのトークショー
からスタート。
朝一番のラジオ取材を終えた、若松孝二監督と井浦新さんも合流。
4名さまによる舞台挨拶も無事に終了しました。
2本目は『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』。
こちらはチケット完売、立ち見の方もいらっしゃいました。
上映前、若松孝二監督、井浦新さんの舞台挨拶では、
若松監督の映画に対する熱い想い、
井浦さんの若松映画に対する熱い想いが炸裂していました。
上映開始と同時に若松監督は取材ラッシュ。
やはりマスコミも若松映画に対する思いは格段と違う意気込みで
取材していただきました。
6月2日(土)より『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
『海燕ホテル・ブルー』はシネマスコーレにて公開です。
シネマスコーレ 坪井
2012年4月24日火曜日
ロフトプラスワンで吠える若松孝二
4月21日(土)夜、新宿ロフトプラスワンにてトークイベントが行われた。
「映画最前線トークセッション
ドキュメンタリー映画と劇場映画の交差点」
~『311』と『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』を語る~
「311」というドキュメンタリーを撮った森達也さんたちと
若松監督、そして「11.25自決の日」に企画として関わった鈴木邦男さんたちが
縦横無尽な会話を繰り広げた。
「311」では、福島原発事故の現地や津波の被災地の取材を映し出すというより
その物事と向き合おうとする自分たち自身の未熟さや脆さをさらけ出す。
非情なまでに裏側を映し出すキャメラは、
観ている自分自身の脆さをも鏡のように映し出す。
…というような会話を交わしつつ、
「11.25自決の日」の予告編とメイキング上映。
ひたすら飛び交う怒号、罵声、追いつめられるキャスト、凍り付く現場の空気。
若松流の演出術を、キャメラが映し出す。
前日に公式にアナウンスされた「カンヌ映画祭正式招待」も告げられ
数日前まで北朝鮮に行っていた鈴木邦男氏の仲介で
トークの最中に北朝鮮「よど号メンバー」と電話で会話を交わす一幕も。
よど号ハイジャックも、「三島」の劇中では、重要な事件として登場する。
鈴木氏が持参した「三島」のDVDを観たというよど号メンバーたちの
胸中はどうだったのだろうか。
さらに話しは進み、「今の世の中の閉塞状況の中で、
どう立ち上がれば社会は変わるか」との会場からの問いに
「それに対して明確な答えがあれば、みんな実践してますよ」と森達也氏。
その後は、脱原発の市民運動のやり方や、現代のデモのスタイルを巡って大激論に。
「自分たちの意志を表明できるんだ」という立ち上がる一歩として
今のデモンストレーションの大きな役割がある一方で、
若松監督は「自己満足で終わる。それよりも、政治家一人一人に圧力を」と吠える。
合法的で楽しい闘争なんてない、という監督の昔からの意識が炸裂。
とはいえ「世の中で常識とされていることを、まず疑い、自分の思いを声にあげる」
今のデモは、たとえ流行で一過性で終わる部分があったとしても
民主主義とは何かを一人一人が「自分の事」として考えるきっかけともなった。
民主主義は、誰かが用意してくれて、お膳立てしてくれるものではなくて、
自分で考え、自分で主張しないと実現しないものなのだと気付かせてくれた。
というような事を考えつつ、しかし、こうやって、激論が交わされる空気は
最近少なくて、やはり新宿の空気だな、と感じるディープな一夜は更けていった・・・。
「映画最前線トークセッション
ドキュメンタリー映画と劇場映画の交差点」
~『311』と『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』を語る~
「311」というドキュメンタリーを撮った森達也さんたちと
若松監督、そして「11.25自決の日」に企画として関わった鈴木邦男さんたちが
縦横無尽な会話を繰り広げた。
「311」では、福島原発事故の現地や津波の被災地の取材を映し出すというより
その物事と向き合おうとする自分たち自身の未熟さや脆さをさらけ出す。
非情なまでに裏側を映し出すキャメラは、
観ている自分自身の脆さをも鏡のように映し出す。
…というような会話を交わしつつ、
「11.25自決の日」の予告編とメイキング上映。
ひたすら飛び交う怒号、罵声、追いつめられるキャスト、凍り付く現場の空気。
若松流の演出術を、キャメラが映し出す。
前日に公式にアナウンスされた「カンヌ映画祭正式招待」も告げられ
数日前まで北朝鮮に行っていた鈴木邦男氏の仲介で
トークの最中に北朝鮮「よど号メンバー」と電話で会話を交わす一幕も。
よど号ハイジャックも、「三島」の劇中では、重要な事件として登場する。
鈴木氏が持参した「三島」のDVDを観たというよど号メンバーたちの
胸中はどうだったのだろうか。
さらに話しは進み、「今の世の中の閉塞状況の中で、
どう立ち上がれば社会は変わるか」との会場からの問いに
「それに対して明確な答えがあれば、みんな実践してますよ」と森達也氏。
その後は、脱原発の市民運動のやり方や、現代のデモのスタイルを巡って大激論に。
「自分たちの意志を表明できるんだ」という立ち上がる一歩として
今のデモンストレーションの大きな役割がある一方で、
若松監督は「自己満足で終わる。それよりも、政治家一人一人に圧力を」と吠える。
合法的で楽しい闘争なんてない、という監督の昔からの意識が炸裂。
とはいえ「世の中で常識とされていることを、まず疑い、自分の思いを声にあげる」
今のデモは、たとえ流行で一過性で終わる部分があったとしても
民主主義とは何かを一人一人が「自分の事」として考えるきっかけともなった。
民主主義は、誰かが用意してくれて、お膳立てしてくれるものではなくて、
自分で考え、自分で主張しないと実現しないものなのだと気付かせてくれた。
というような事を考えつつ、しかし、こうやって、激論が交わされる空気は
最近少なくて、やはり新宿の空気だな、と感じるディープな一夜は更けていった・・・。
2012年4月20日金曜日
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式招待決定!
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式招待決定!
若松孝二、41年ぶりのカンヌ映画祭招待が決定した。
「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」
(英題:11/25 The Day Mishima Chose His Own Fate)
41年前のカンヌ映画祭では、監督週間で招待され
「犯された白衣」「性賊」などが上映された。
そして、41年ぶりのカンヌの大舞台、しかも「ある視点」正式招待の快挙である。
監督に胸中を訊ねると、一言。
「僕が、今さら、わ〜嬉しいです!感激です!なんて言うか?
僕の映画への気持は、41年前も今も、何も変わってないよ。
作りたい映画を作り続けるだけだよ」
それでも、やはりその瞳は嬉しそうに輝いている。
なんといっても、低予算の独立プロの自主配給。
海外の三大映画祭に招待されるということは
宣伝効果の観点でも、大変嬉しい事であることは間違いない。
これで、告知が十分できずに公開に踏み切った
「海燕ホテル・ブルー」の存在も、
より多くのお客さんに知ってもらうことができるだろう。
その事も、監督にとっては嬉しい収穫だ。
「海燕」についていえば、すでにヨーロッパから
上映・配給のオファーが来ている。
実は、「若松作品」ならではの旋律が隅々まで奏でられた怪作として
「海燕」も、静かな話題作となりつつあるのだ。
カンヌでの上映、そして6月2日の全国公開に向けて
「三島」のエンジンも徐々に加速している。
慌ただしくも嬉しい日々が始まる。
「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」
(英題:11/25 The Day Mishima Chose His Own Fate)
41年前のカンヌ映画祭では、監督週間で招待され
「犯された白衣」「性賊」などが上映された。
そして、41年ぶりのカンヌの大舞台、しかも「ある視点」正式招待の快挙である。
監督に胸中を訊ねると、一言。
「僕が、今さら、わ〜嬉しいです!感激です!なんて言うか?
僕の映画への気持は、41年前も今も、何も変わってないよ。
作りたい映画を作り続けるだけだよ」
それでも、やはりその瞳は嬉しそうに輝いている。
なんといっても、低予算の独立プロの自主配給。
海外の三大映画祭に招待されるということは
宣伝効果の観点でも、大変嬉しい事であることは間違いない。
これで、告知が十分できずに公開に踏み切った
「海燕ホテル・ブルー」の存在も、
より多くのお客さんに知ってもらうことができるだろう。
その事も、監督にとっては嬉しい収穫だ。
「海燕」についていえば、すでにヨーロッパから
上映・配給のオファーが来ている。
実は、「若松作品」ならではの旋律が隅々まで奏でられた怪作として
「海燕」も、静かな話題作となりつつあるのだ。
カンヌでの上映、そして6月2日の全国公開に向けて
「三島」のエンジンも徐々に加速している。
慌ただしくも嬉しい日々が始まる。
2012年4月3日火曜日
映画『海燕ホテル・ブルー』&映画『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』関西先行試写会
3月30日(金)大阪のテアトル梅田にて若松孝二監督の最新2作品の先行試写会が開催されました。2本立ての先行試写会の開演は18:50からです。若松孝二監督と井浦新さんのお二人は上映後の舞台挨拶の前にマスコミキャンペーン取材を精力的に受けられました。キャンペーン会場の十三のシアターセブンで12:30からほぼ食事休憩なく舞台挨拶直前までキャンペーン取材です。本当にお疲れ様でした。先行試写会はチケットぴあで発売した分も完売し、立ち見のお客様も入れて110人の方々の熱気に包まれたものになりました。若松孝二監督の作品ですが井浦新さんの舞台挨拶付ということで彼のファンの若い女性の方がほとんどです。彼女たちはこの2作品をどのように受け止めたのか。興味あるところです。
上映後の舞台挨拶はお客さまからの質疑応答が中心に進みました。『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』を12日間で撮り終えてすぐに大島での『海燕ホテル・ブルー』の撮影に入った時の井浦新さんの役柄の切り替えが難しかった話、『海燕ホテル・ブルー』の撮影現場は映画を楽しんで撮ることに若松孝二監督が徹した現場でいつも笑いが絶えなかったなどなど・・・。お二人共、キャンペーンの疲れも感じさせず、お二人には頭の下がる思いです。舞台挨拶終了後には上映中に『海燕ホテル・ブルー』の100冊の公式ガイドブックにお二人がサインしたサイン本があっという間に完売の状況です。井浦新さんはロビーで一人一人のファンの方と握手をかわしてお礼を述べながらファンサービスに努めておられました。3月31日(土)の夜にはテアトル新宿での舞台挨拶です。本当にお疲れさまでした。
映画『海燕ホテル・ブルー』
テアトル梅田、シネ・リーブル神戸 4月7日(土)より公開
京都シネマ 4月14日(土)より公開
第七藝術劇場 4月21日(土)より公開
映画『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』
テアトル梅田、第七藝術劇場、シネ・リーブル神戸、京都シネマ
6月2日(土)一斉公開
上映後の舞台挨拶はお客さまからの質疑応答が中心に進みました。『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』を12日間で撮り終えてすぐに大島での『海燕ホテル・ブルー』の撮影に入った時の井浦新さんの役柄の切り替えが難しかった話、『海燕ホテル・ブルー』の撮影現場は映画を楽しんで撮ることに若松孝二監督が徹した現場でいつも笑いが絶えなかったなどなど・・・。お二人共、キャンペーンの疲れも感じさせず、お二人には頭の下がる思いです。舞台挨拶終了後には上映中に『海燕ホテル・ブルー』の100冊の公式ガイドブックにお二人がサインしたサイン本があっという間に完売の状況です。井浦新さんはロビーで一人一人のファンの方と握手をかわしてお礼を述べながらファンサービスに努めておられました。3月31日(土)の夜にはテアトル新宿での舞台挨拶です。本当にお疲れさまでした。
映画『海燕ホテル・ブルー』
テアトル梅田、シネ・リーブル神戸 4月7日(土)より公開
京都シネマ 4月14日(土)より公開
第七藝術劇場 4月21日(土)より公開
映画『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』
テアトル梅田、第七藝術劇場、シネ・リーブル神戸、京都シネマ
6月2日(土)一斉公開
2012年4月2日月曜日
キャストが勢揃いした一夜
昼間の暴風雨が徐々に納まりつつあった3月31日(土)夜、
テアトル新宿に、「海燕ホテル・ブルー」のキャストたちが集まった。
初日舞台挨拶には地方ロケのために参加できなかった井浦新も
劇場に駆け付け、若松監督、片山瞳、地曵豪、大西信満らと
お客様の前に並んで挨拶した。
テアトル新宿での公開が折り返し地点に来たこの日、
劇場に足を運んでくださったお客様たちの中には
「2回目です」という方も。
観る度、新しい作風が目の前に立ち現れてくるのが
この作品の面白さでもある。
舞台挨拶では、若松監督と井浦が司会進行も兼ねた。
場内からは「老婆」の意味するところ、
若松作品の<常連>という肩書きがつきつつある井浦に
若松組の魅力についてなど、質問の声があがった。
自分自身は<常連>だとは思っていないこと、
1作品1作品が一発勝負であること、
その上で、今回の作品は、レンセキからの仲間である
地曵、大西らとの共演で、ある種の神がかり的な呼吸の中で
演技ができた奇跡の現場であったことなどを井浦が語った。
ジム・オルークのサントラ付き公式ブックも
監督の熱心なアピールの甲斐あって、
この夜も8割近いお客様がご購入くださる。
この公式ブック、原作者の船戸与一と若松孝二の
長きにわたる交友関係(実は、『聖母観音大菩薩』(1977)に
船戸はエキストラで出演も)が織り込まれた対談や、
キャストの座談会、撮影日誌や完成台本など
盛りだくさんの内容。
21世紀の「若松メルヘン」(宮台真司・談)として
長く記憶される作品になる事を願っている。
テアトル新宿での公開は4月6日(金)まで。
その後はキネカ大森ほかでの上映が予定されている。
皆さま、どうぞ劇場に足をお運びください。
テアトル新宿に、「海燕ホテル・ブルー」のキャストたちが集まった。
初日舞台挨拶には地方ロケのために参加できなかった井浦新も
劇場に駆け付け、若松監督、片山瞳、地曵豪、大西信満らと
お客様の前に並んで挨拶した。
テアトル新宿での公開が折り返し地点に来たこの日、
劇場に足を運んでくださったお客様たちの中には
「2回目です」という方も。
観る度、新しい作風が目の前に立ち現れてくるのが
この作品の面白さでもある。
舞台挨拶では、若松監督と井浦が司会進行も兼ねた。
場内からは「老婆」の意味するところ、
若松作品の<常連>という肩書きがつきつつある井浦に
若松組の魅力についてなど、質問の声があがった。
自分自身は<常連>だとは思っていないこと、
1作品1作品が一発勝負であること、
その上で、今回の作品は、レンセキからの仲間である
地曵、大西らとの共演で、ある種の神がかり的な呼吸の中で
演技ができた奇跡の現場であったことなどを井浦が語った。
ジム・オルークのサントラ付き公式ブックも
監督の熱心なアピールの甲斐あって、
この夜も8割近いお客様がご購入くださる。
この公式ブック、原作者の船戸与一と若松孝二の
長きにわたる交友関係(実は、『聖母観音大菩薩』(1977)に
船戸はエキストラで出演も)が織り込まれた対談や、
キャストの座談会、撮影日誌や完成台本など
盛りだくさんの内容。
21世紀の「若松メルヘン」(宮台真司・談)として
長く記憶される作品になる事を願っている。
テアトル新宿での公開は4月6日(金)まで。
その後はキネカ大森ほかでの上映が予定されている。
皆さま、どうぞ劇場に足をお運びください。
登録:
投稿 (Atom)


