今年11月、イタリアのトリノ映画祭に、
監督の最新作「17歳の風景」が出展されました。
「映画を観た人たちからね、
『こんなふうに映画をつくれるのかって、
映画をつくる人間に夢を与えてくれた』
と言われたよ」(若松監督)
監督の心の風景の原点にもなっている「17歳」。
連赤では、監督はもう1つの「17歳」を描きます。
写真は、水の都ベネチアの監督です。
トリノ滞在中に、ベネチアの大学に招かれて講演しました。
監督の映画の熱さが、ベネチアの学生たちにどう伝わったでしょう。(A)
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