2010年2月17日水曜日

17日 一日中取材が続きます

17日、監督は朝からメイン会場Berlinale Palastの中で取材です
各国メディアからの取材が相次ぎました。同時に複数のメディアからの取材をこなしていきます。
 






こちらはBerlinale Palastの地下です。近代的な外観のイメージとは雰囲気がずいぶん違い東西ドイツの歴史を感じます。
 






午前10時、寺島さんがベルリンに到着しました。
お芝居の間をぬって2日間の滞在です。
到着してすぐ、映画祭主催の昼食会に、監督、寺島さん、大西さんで出席しました。
昼食会での食事も前菜のみで切り上げて、すぐに海外テレビからの取材が始まりました。各メディア、15分インタビュー、20分写真撮影といったように分刻みのスケジュールで進みました。イギリス、中国、フランス、ドイツ、アメリカ、イタリア、スペイン
など、さまざまな国からの取材です。写真撮影では、カメラマンはさまざまなポーズを求めてきます。普段と違う海外のポージングに大西さんが戸惑う場面もみられました。




 夜、寺島さんがレッドカーペットを歩きました。
着物姿の寺島さんはキャタピラーの主演女優ということで、多くのフラッシュがたかれました。
会場に設置された大スクリーンにはにこやかな笑顔の寺島さんが映し出されています。



20日夜この場所で授賞式が行なわれます。

「キャタピラー CATERPILLAR」第60回ベルリン国際映画祭へ

第60回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に新作「キャタピラー」が招待されました。若松監督は「実録・連合あさま山荘への道程」に続く参加になります。
監督が初めてベルリン映画祭に参加した1966年から44年目の今回の上映、「自分の映画の故郷に帰ってきたようだ」と監督は話していました。
(今回映画祭での監督の様子などをお伝えしたいと思います。
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。日にちはさかのぼって到着日の14日からお伝えします。)
2月15日がプレミア上映となるため、監督と主演の大西さんは14日夜ベルリンに到着しました。
今回はフランス経由でベルリン入り、乗り継ぎなどで日本を出発して16時後の到着です。監督は、お疲れの様子でしたが、ミーティングをかねた夕食会ではドイツの黒ビールのおいしさに疲れも吹き飛んだようでした。
現地では1回目プレス試写が終わったばかり、「会場には多くの人が来てくださり、入れなかった人もいた」との報告を受けました。多くの方が興味をもってくださったようでした。監督もそれを聞きき、ほっとした様子。その後はプレミア上映での細かな確認が続き、そして気付くと時計は、2時をまわっていました。
明日は朝からインタビューが続き、そしていよいよプレミア上映が行なわれます。

2010年2月7日日曜日

「キャタピラー CATERPILLAR」完成

若松孝二監督の最新作
「キャタピラー CATERPILLAR」が完成いたしました。
今夏の公開に向けて、このブログで最新情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。

2009年4月2日木曜日

日本映画批評家大賞2部門受賞!

日本映画批評家大賞2部門受賞!

日本映画批評家大賞で、作品賞と助演女優賞の2部門を受賞しました!
受賞者:坂井真紀 「実録・連合赤軍-あさま山荘への道程」
受賞名:助演女優賞

受賞者:「実録・連合赤軍-あさま山荘への道程」
受賞名:作品賞
日本映画批評家大賞 公式ホームページ
http://www.jmca-official.com/
また、映画館大賞でも7位に入賞しました!
ありがとうございました。

2009年2月23日月曜日

オールナイトイベント大盛況

オールナイトイベント大盛況

21日土曜日、23時。
久しぶりのテアトル新宿でのオールナイトイベント、
ジム・オルークさんのギターで幕が上がりました。
映画の中で流れたメロディが、
ジムさんのギターの即興で、新たな表情に生まれ変わりました。
渚ようこさんの「ここは静かな最前線」、監督の挨拶の後、
本編の上映。
その後、出演者の舞台挨拶、監督と鈴木邦男さんのトークと続き、
赤軍PFLPの上映で朝を迎えた、濃密なイベントとなりました。
公開1周年、DVD発売直前イベントにふさわしい一晩でした。
さて、いよいよ、今週金曜日にDVDが発売となります。
翌日の2月28日(土)、
中野ブロードウェイ3FにあるDVDショップ「レコミンツ」にて、
若松監督のサイン会が行われます。
特典購入に、非売品ポスタープレゼントもあり。
ぜひ、お越しください。
http://recomints.com/c/index.html

2009年2月5日木曜日

毎日映画コンクール「監督賞」「撮影賞」受賞

このところ、山路文子文化賞、キネ旬日本映画3位など
嬉しいニュースの続く「実録・連合赤軍」ですが、
このたびも大きな励みとなる賞を頂きました。

毎日映画コンクールにて、
「監督賞」と「撮影賞」を受賞しました!
2月4日、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにて
表彰式が行われました。

表彰式の冒頭の挨拶で、毎日新聞社の朝比奈社長は
「若松監督、おめでとうございます。
 僕らの世代は、若松監督の作品に育てられたようなところがあり
 その監督が今、このような作品を作られたことを思うと、
 監督に喝を入れられたような気持ちがしています」
と語っていました。

監督は「誰も資金を出してくれない中、
自前でやっと完成させた映画」の受賞の喜びを語りました。
そして「過激な仕事についてきてくれた
役者、スタッフみんなにお礼を言いたい」とも。

「撮影賞」を受賞した辻智彦キャメラマンも
緊張した面持ちで、壇上でトロフィーを受け取りました。

猪突猛進に進む監督を先頭に
みんなで必死に作り上げたこの作品が
公開から1年を迎えようとする今、
こうして評価され、うれしい限りです。

そして、DVD発売記念オールナイトイベントが
いよいよ近づいてきました。
2月21日(土)、テアトル新宿にて。

記念すべき劇場での記念すべきイベントです。
どうぞみなさま、劇場に足をお運びください。



 

2008年9月2日火曜日

長野ロキシー、好評につき延長中

長野ロキシーでの上映、好評につき、延長して上映続けております。
今週末までです。
ぜひ、劇場に足をお運びください。

また、今週末は、監督が高崎と十日町の劇場にご挨拶に伺います。
こちらもどうぞよろしくお願い致します。

写真は、先週末の下高井戸シネマ最終日です。
監督とARATAさんのほか、並木さん、地曵さん、大西さんも駆けつけました。
毎度のことながら、熱いトークが繰り広げられました。
たくさんのお客様に来ていただいた1週間でした。
ありがとうございました。